ミャンマー建設事業協同組合
私たちはミャンマーと建設を専門とした一般監理団体(優良団体)です。
ミャンマー人材の受入を通じて、組合員企業の法令順守等の体制を見直し、若者が就労しやすい環境作りに貢献します。
また、技能実習修了後はそのまま特定技能へ移行してもらい、長期雇用の実現を目指します。
■技能実習理念
技能実習生が「帰国後に幸せになれる」技能実習を目指す
■採用基準
日本語検定JLPT-N4相当以上の有資格者、高校卒業以上
■面接方法
監理団体による現地活動にて人選後、貴社にて2回の面接(現地・WEB可)
■入国後講習
日常・職場での会話を中心とした日本語教育、課外学習(防災体験等)を通じた生活案内、新入社員研修同等の訓練を実施
■日本語教育
技能実習3年間を通じ、JLPT-N3以上を目標とした指導
■技能教育
日本文化体験・交流事業を通じて思考力を育む
■監理体制
毎月1回以上、訪問指導・面談(WEBの場合有)
■外部監査
元厚生労働省職員の外部監査人による監査
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0120-550-580 (受付:平日10時〜19時)
ミャンマー建設事業協同組合 が選ばれる理由
Point1 | 日本語で話せる。厳格な採用活動、プロによる日本語教育で、1年目に日本語検定N3を取得する実習生多数。 |
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Point2 | 失踪者を出さない環境づくり。毎月1回以上の訪問・面談を実施。貴社と実習生の架け橋になります。 |
Point3 | 3年後に日本人と同水準になる実習生多数。各種イベントを開催し、日本文化や仕事の考え方も教え込みます。 |
ミャンマー建設事業協同組合 の監理・支援体制
出資金 (加入費用) |
1口1万円 |
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組合費・ 賦課金 |
2千円/月(年払い2.4万円) |
監理費 | 4.5万円(国内団体管理費4万円・海外団体管理費5千円) |
支援委託費 | 1.5万円~2.5万円/月 |
組合員数 | 8社 |
受入れ実績 | 技能実習生:監理人数20名、累計50名以上 特定活動:5名 |
職員数 | 7名(内、ミャンマー人従業員1名) |
ミャンマー建設事業協同組合 の実績
建設会社A 様
業界/職種 | 建設業・総合建設業 |
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内容 | ミャンマー人技能実習生10名受入(とび職種) 協力会社から評価が高い実習生が在籍。優秀者は3年間で日本語検定N2級合格、CADの訓練も実施。帰国後は起業するものや、留学生として再来日して大手ゼネコンへ就職する者を排出。現在、技能実習修了後に特定活動へ移行準備中。 |
費用目安 | 月4.5万円/名 |
建設会社B 様
業界/職種 | 建設業・推進工事業 |
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内容 | ミャンマー人技能実習生5名受入(溶接職種) 来日1年目で溶接や玉掛等の技能講習を修了。 日本全国の現場へ出張し、4年目に自動車免許も取得。3年目に日本人と同条件の待遇となった。 現在、技能実習修了後に特定活動へ移行準備中。 |
費用目安 | 月4.5万円/名 |
建設会社C 様
業界/職種 | 建設業・クレーン製造業 |
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内容 | ミャンマー人技能実習生9名受入(鉄工職種) 技能実習3号生のミャンマー人チームを運用。 100㎏を超える鉄工を2名で軽々持ち運ぶものや、器用な手先できれいな溶接を施すものも。 現在、技能実習修了後に特定活動へ移行準備中。 |
費用目安 | 月4.5万円/名 |
ミャンマー建設事業協同組合 のサービス内容
監理団体主導の現地採用
監理団体が現地へ赴き、説明会・筆記試験・一次面接(グループ)を行った後、貴社による2回の面接を経て採用していただきます。
面接は、現地またはWEBをお選びいただきます。
応募者の日本語力はJLPT-N4以上、公募者から厳格な願書を提出させ、書類審査に合格したものから面接を行っていただきます。
通訳がいるので志望動機などしっかり確認していただけます。
【金額】約20万円を参加した企業で分担
【内訳】監理団体責任者1名の渡航・滞在費、諸経費(現地通訳料・会場費等)
面接は、現地またはWEBをお選びいただきます。
応募者の日本語力はJLPT-N4以上、公募者から厳格な願書を提出させ、書類審査に合格したものから面接を行っていただきます。
通訳がいるので志望動機などしっかり確認していただけます。
【金額】約20万円を参加した企業で分担
【内訳】監理団体責任者1名の渡航・滞在費、諸経費(現地通訳料・会場費等)
技能実習生の教育
①入国前講習:監理団体の監修下で、現地送出機関による約1か月の講習
日本語の基礎(JLPT-N5~N4)を徹底的に復習し、理解度を90%以上に高めます。
【金額】1~3万円/名(提携送出機関による)
②入国後講習:入国後に監理団体の責任によって行う約1か月の講習
提携講習施設での講習に加え、監理団体による授業(補講、防災体験等)を行います。日常会話や職場での会話訓練、5Sや報連相など新入社員教育同等の指導により、日本人高卒レベル以上の人材へ育て上げます。
【金額】約20万円/名
【内訳】講習施設料、講師料、実習生の生活費、健康診断費、JITCO保険費、送迎等
③技能実習期間中の教育
日本語教師養成講座修了者による日本語指導(WEBまたは組合事務所)、日本語試験の補助により、3年間でJLPT-N3以上を取得させる指導を行います。
また各種イベント(和食作り体験・初詣・防災体験・BBQ・公共施設見学・祭り参加等)から日本文化教育・交流事業を行い、「思考力の育成」を行います。
【金額】無料 ※技能実習生の交通費等をご負担いただく場合があります。
日本語の基礎(JLPT-N5~N4)を徹底的に復習し、理解度を90%以上に高めます。
【金額】1~3万円/名(提携送出機関による)
②入国後講習:入国後に監理団体の責任によって行う約1か月の講習
提携講習施設での講習に加え、監理団体による授業(補講、防災体験等)を行います。日常会話や職場での会話訓練、5Sや報連相など新入社員教育同等の指導により、日本人高卒レベル以上の人材へ育て上げます。
【金額】約20万円/名
【内訳】講習施設料、講師料、実習生の生活費、健康診断費、JITCO保険費、送迎等
③技能実習期間中の教育
日本語教師養成講座修了者による日本語指導(WEBまたは組合事務所)、日本語試験の補助により、3年間でJLPT-N3以上を取得させる指導を行います。
また各種イベント(和食作り体験・初詣・防災体験・BBQ・公共施設見学・祭り参加等)から日本文化教育・交流事業を行い、「思考力の育成」を行います。
【金額】無料 ※技能実習生の交通費等をご負担いただく場合があります。
実習実施者への監理・訪問指導
①監理責任者が毎月1回以上の訪問(WEBの場合有)を実施します。
貴社へ適格な助言を行えるよう努めますので、貴社のコンプライアンスの遵守・企業防衛などにお役立てください。
また、技能実習業界の動向や、ミャンマー情勢などフレッシュな情報提供も行います。
②上記の監理責任者の訪問の他に、ミャンマー人の通訳兼相談員が技能実習生へ月1回以上のWEB面談を行います。
また、送出機関による技能実習生及び家族との面談も実施し、技能実習生が抱える不満や些細な変化を、貴社と共有してリスク・コントロールを行います。
③年1回の組合通常総会の他、外部同行監査やトラブル対処時など、高度専門化によるアドバイスを受けることができます。
お気軽にご相談いただけると幸いです。
貴社へ適格な助言を行えるよう努めますので、貴社のコンプライアンスの遵守・企業防衛などにお役立てください。
また、技能実習業界の動向や、ミャンマー情勢などフレッシュな情報提供も行います。
②上記の監理責任者の訪問の他に、ミャンマー人の通訳兼相談員が技能実習生へ月1回以上のWEB面談を行います。
また、送出機関による技能実習生及び家族との面談も実施し、技能実習生が抱える不満や些細な変化を、貴社と共有してリスク・コントロールを行います。
③年1回の組合通常総会の他、外部同行監査やトラブル対処時など、高度専門化によるアドバイスを受けることができます。
お気軽にご相談いただけると幸いです。
ミャンマー建設事業協同組合 の担当者メッセージ
小野 正晃/監理責任者(ミャンマー関連業務歴11年、入管申請取次者、職業紹介責任者)
ミャンマー人は、親日的かつ古き良き日本人を思わせるところがあります。日本人と同じだと錯覚することにより、トラブルに発展するケースがあります。
ミャンマー専門家としてアドバイスさせていただき、貴社とミャンマー人との出会いを有意義なものにしたいと考えております。
日本はミャンマーから戦後賠償放棄や食糧支援によって救われた歴史があります。
ミャンマーが苦しい今だからこそ、ミャンマーの青年を日本に迎え入れ、恩返しをしたいと考えています。
ミャンマー専門家としてアドバイスさせていただき、貴社とミャンマー人との出会いを有意義なものにしたいと考えております。
日本はミャンマーから戦後賠償放棄や食糧支援によって救われた歴史があります。
ミャンマーが苦しい今だからこそ、ミャンマーの青年を日本に迎え入れ、恩返しをしたいと考えています。
通訳兼相談員(JLPT-N1、日本語ビジネス文書検定J1、日本語教師養成講座修了)
日本の短大・大学へ留学を経て、送出機関・監理団体の職員として日本語教師及び生活指導員を10年以上勤めてきました。
ミャンマー人の特性として、目上の人に失礼がないように何を聞かれても「大丈夫です」と答えることが多いため、技能実習生が抱える悩みが分からないケースがあります。
同じミャンマー人として技能実習生の悩みや些細な変化を発見し、トラブルを未然に防げるようにしていきます。
ミャンマー人の特性として、目上の人に失礼がないように何を聞かれても「大丈夫です」と答えることが多いため、技能実習生が抱える悩みが分からないケースがあります。
同じミャンマー人として技能実習生の悩みや些細な変化を発見し、トラブルを未然に防げるようにしていきます。
特別顧問(元JITCO役員)
十数年に渡って、技能実習制度を運用・監督してきました。
低水準な人材を低賃金で雇用するスキームにより、技能実習制度に問題が生じていることを痛感しています。
この組合では特定技能より高水準の人材を受け入れており、技能実習3号生(4年目以降)は技能検定随時2級合格者が続出し、日本人と同水準の技術力・給与体系になっています。優良な技能実習の成功事例と言えるでしょう。
皆様の発展、日緬友好、ひいては日本の国益のため、適切な技能実習生受入事業にご賛同いただければ幸いです。
低水準な人材を低賃金で雇用するスキームにより、技能実習制度に問題が生じていることを痛感しています。
この組合では特定技能より高水準の人材を受け入れており、技能実習3号生(4年目以降)は技能検定随時2級合格者が続出し、日本人と同水準の技術力・給与体系になっています。優良な技能実習の成功事例と言えるでしょう。
皆様の発展、日緬友好、ひいては日本の国益のため、適切な技能実習生受入事業にご賛同いただければ幸いです。
ミャンマー建設事業協同組合 の対応領域
在留資格 | 技能実習 | 特定技能 |
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国籍 | ミャンマー |
対応言語 | ミャンマー語 | 英語 |
業界・職種 | 建設全般 | 対応エリア | 茨城県 | 栃木県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 | 山梨県 |
団体種別 | 一般監理事業 | 登録支援機関 |
ミャンマー建設事業協同組合 の会社情報
会社名 | ミャンマー建設事業協同組合 |
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代表者 | 坪井 定彦 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2-9-17 /府中事務所:東京都府中市緑町3-19-11-201 |
種別 | 一般監理事業 | 登録支援機関 |
設立 | 2017年2月14日 |
監理団体許可番号 | 許1704001643 |
許可日 |
2018年12月10日
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登録番号 | 19登東労三-000384 |
登録日 |
2019年7月11日
|
事業内容 |
1.外国人技能実習事業 2.特定技能外国人登録支援事業 3.共同受注事業等 |
外国人材紹介会社のご担当者様へ
外国人採用の窓口では、監理団体・登録支援機関・外国人材紹介会社様のご紹介をさせていただいております。
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